カタツの情報処理技術者試験日記@基本情報技術者

情報処理技術者試験の勉強の記録です。今は基本情報技術者を勉強中です。

擬似プログラムの記号の意味を確認

 

本日は平成25年春期午後の問8、疑似プログラミングの問題に挑戦。

擬似プログラムは難しい。

C言語を学んでいる人(私はそう)にとっては大体似ているのだが、独特の記号はさすがに意味を覚えないと対応できなさそうなのでここで確認しておくことにする。

代入記号

左矢印(←)は代入の意味。C言語でいうところのイコール(=)。

例えば以下はKに1を代入する処理。

  • K ← 1

繰り返し

繰り返し処理は以下のように2つの四角(■)を結ぶ線で表現する。C言語でいうところのforとかwhile。

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条件分岐

条件分岐は両端がに矢のついた矢印で表現する。C言語でいうところのif。

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まとめ

とりあえず自分が気になったものだけ挙げたけれど他にもたくさんあります。

マウスで字を書くのけっこう大変だな。ペンで書けるツール買おうかな…。