ソフトウェア開発で分析とは何を作るのか明確にすること
モデリングとは現実を単純に表現すること
基本情報技術者試験の過去問を買うなら2年ごとがいい
いきなり何を言っているのかわからない人もいると思うので私の立場を説明すると、私は2年前に基本情報技術者試験の勉強をやっていたけれど挫折して2年たった今また勉強を再開している者である。
そういう立場の者からすると昔使っていた参考書と過去問がどうしても古くなってしまっているので新しいのを買おうかどうか迷うのである。
私が使っている過去問はコレ↙なんだけれども、※解説わかりあやすくてオススメ
平成27年度【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
私が持っているのは平成25年度秋期版なのです。
で、この過去問集に収録されているのは4回分でして私がもっている平成25年度秋季版には以下の過去問が収録されております。
- 平成25年度春期
- 平成24年度秋季
- 平成24年度春期
- 平成23年度秋季
今発売されている平成27年度秋季版には、
- 平成27年度春期
- 平成26年度秋季
- 平成26年度春期
- 平成25年度秋季
が収録されている。
つまり!2年ごとに過去問を購入することで重複も漏れもなく過去問を収集することができるってわけ。
まあ、しょーもない知識ですが自分的にはなるほど感があったので残しておきます。
擬似プログラムの記号の意味を確認
本日は平成25年春期午後の問8、疑似プログラミングの問題に挑戦。
擬似プログラムは難しい。
代入記号
左矢印(←)は代入の意味。C言語でいうところのイコール(=)。
例えば以下はKに1を代入する処理。
- K ← 1
繰り返し
繰り返し処理は以下のように2つの四角(■)を結ぶ線で表現する。C言語でいうところのforとかwhile。
条件分岐
条件分岐は両端がに矢のついた矢印で表現する。C言語でいうところのif。
まとめ
とりあえず自分が気になったものだけ挙げたけれど他にもたくさんあります。
マウスで字を書くのけっこう大変だな。ペンで書けるツール買おうかな…。